MINI

10年後のトヨタが楽しみ

トヨタが苦しんでいるみたいですね。東京都内の販売店を統合するみたいです。

トヨタって、「TOYOTA」、「TOYOPET」、「COROLLA」、「Netz」の4系列あるんですよね

私もあまり知らなかったですが、何の意味があるんでしょうか。販売店どうしの競争?

他の記事ではそもそも人口減少などで、そもそも4つの販売店の統廃合も必要になるかもと言われているようです。

まぁ~トヨタのフラッグシップモデルであるクラウンオーナーの平均年齢が70代と言うのだから深刻なのだろう

ハリアー、CH-R、86、ミニバン各種は若者にも人気があるんでしょうけどね~

次世代スープラどうなるか

そして、それぞれの系列店が運営しているレクサスが苦戦しているとのことでした。

東京都内での新車販売のうち、ベンツが4.4%、BMWが3.4%である一方で、レクサスは1.8%しかないとのことでした。

ベンツとBMWを足して、都内の7.8%しかないってのはかなり違和感なきもしますが。。。

レクサスもどこの系列のお店で買ったかで、アフターサービスなどが変わるなどいろいろあるみたいですね。

レクサスの一番の問題はエンジン音な気がしますが。

そろそろIS350の試乗の依頼をしてみようかしら。乗らずに何かを言うのは無責任ですからね。

 

いずれにしろ、10年後トヨタは今のようにふんぞり返っていられるでしょうか。

それともゲームチェンジが起きているでしょうか。

車に責任はないですが、トヨタのやり方はとても嫌いなので、楽しみです。

ただ、ある意味色々なものの犠牲の上に成り立っているので、コスパはいいと思いますよ。

ちなみに、記事の中に「レクサス1台の収益力は一般的なトヨタ車の2~3倍にもなる」という話がありました。これは絶対額なのか、利益率の話なのかわかりませんが、こう言われると買う気が失せますねw

正確には一般的なトヨタの利益率が低すぎるのかもしれませんが。。。

ちなみに、MINIはジョンクーパーワークスが一番利益率が低いみたいです。あれいい車だと思うんだよな~

10年後のトヨタが楽しみ

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