いよいよ納車日になりました!すっごい緊張していますw
はたしてカルパチアングレーのカラーが気に入るのか、XE-Sからイメージしている音が出るのか。ドキドキです!
カラーは今日判明しますが、残念ながら曇り空ですし、雨降りそうですし、時間も16時からなので、どちらかというと、夜のXE-Sが最初にご対面になりそうですね~
明日は多少天気もよくなるみたいですし、さっそく木更津のアウトレットに遊びに行こうと思っているので、そこで少し太陽に浴びた色とか見れるかな~いずれにしろ、ドキドキですね!
あともう一つのエンジン音ですが、今回は慣らし運転をそれなりにしようかなと思っています。最終的にはディーラーさんとも相談ですが、それなりに馬力のある車ですし、生産してからそれなりに時間も経過しているので、エンジンオイルとかも落ち切っているでしょうし、少なくとも1,000kmくらいはエコモードで回転数も3,000回転くらいで回してあげて、徐々にかなと思っています。
ちなみに、BMWのM3などのMモデルだけは、慣らし運転が2,000kmすることを推奨され、2,000km走ったところで初回の点検があるようです。このあたりしっかりしてますよね。
いずれにしろ、踏みたい気持ちを抑えれるか心配w
そこで、新たな楽しみを見出してみました!ちょうど先日、誕生日にEtymotic Research のイヤホンをもらったというお話を紹介しました。
めっちゃいい音で、通勤時間がすごく楽しくなったのですが、私は音量をアホみたいに大きくするので、スマホレベルでは少しパワー不足を感じ、ポータブルアンプ(ポタアン)を探していました。
しかも、これから先はスマホがいつまでもイヤホンジャックがついているとも限らない(Xperia Z4もイヤホンジャックがないかもという報道がされていたこともありました)ので、Bluetooth接続のポタアンを探すことにしました。コードもすっきりしますしね。
そこで選んだのが、EarstudioのES-100!とにかくコスパがよさそうなので、購入してみました。Amazonがいきなり3,000円オフしてて、11,000円くらいで売っていたので、即決しましたw
そのあと、Amazonでは取り扱わなくなっていたので、完全に在庫処分だったようです。ラッキー!!!!
価格:14,980円 |
これはすごく使いやすいですし、確かに音の厚みが全然違います。電車内で音飛びすることもほとんどありません。Bluetoothの主要接続規格は網羅されており、SONYの独自技術であるハイレゾクラスもBluetooth接続可能なLDAC*にも対応しているので、音の劣化も最小限です。
*LDAC:SBC等の既存Bluetooth向け圧縮技術とは異なり、ハイレゾ音源を低い周波数・低いビット数へダウンコンバートすることなく処理します 。また極めて効率的な符号化やパケット配分の最適化を施すことで、従来技術比約3倍2のデータ量の送信を可能とし、これまでにない高音質のBluetooth無線伝送を実現しています。(SONYのHPより抜粋)
何より軽いですし、電池の持ちもしっかりしてますし、音のチューニングなども簡単にできます。これはおススメです!
そして、このアンプをXE-SのMeridianのサラウンドサウンドシステムにつなげれば!
エンジン音でエンジョイできない間、音楽をエンジョイしながらドライブすればいいじゃん!!
という結論にいたりました。20tに比べてスピーカー数なども大きく増えているはず!
これって2017年モデルもそうですよね?wこれであれば、踏まなくても、優雅にドライブをエンジョイできるぞ~
さ~いよいよ今日の夕方です!